ゴミ広い、ビリ石拾い
芝刈り
側溝掃除
芝生診断を専門家の方にして頂きました
・ティフトン（夏芝）の現状は悪くはない。
→しかし、中央付近で２年前に補殖した部分はまだティフトンが
十分張り切れていないところがあると考えています。
・肥料は効いている。
→連休後にもう1回撒まきます。
・ティフトンのすり切れを押さえるためにも、
３mm程度の薄い砂まきをするといい。
→まく技術は難しいが、砂を入れていく。
・大規模な補殖は梅雨の前に行うとよい。
・運動会前の補殖は必要なところ程度にしておいて
あとは梅雨前に一括して行うのがいい。
・補殖のでこぼこを直すのは、へこんだところに砂を入れていく。
・芝はだんだん上に伸びていく。砂を上にまいて高さをそろえる。
その後の話では
・２５mmの刈り高にする。
次回４月２７日（土）もご協力お願い致します
担当：５年制
宜しくお願い致します