2008年9月30日火曜日
2008年9月27日土曜日
芝刈り体験
本日は張り終わった芝生で、これからの管理内容を実地体験しました。
およそ30名程の皆様にお集り頂きました。
まずは手順の説明と 手押し芝刈り機の取り扱い方を教えて頂きます。
手袋、運動靴が必須です。
動きやすい服装でサンダルや革靴、ヒールのある靴はご遠慮下さい。
実地は石ころや落葉、枯れ枝の拾い集めからスタートです。
日頃のメンテナンスはこれが最初になります。
芝刈りスタート。
本日は余り芝が伸びていないので刈り取り量も少なかったですが、シッカリと成長するシーズンには芝刈り機のバケットにはあっという間にイッパイになってしまい、収集するリヤカーも溢れてしまうようです。
真直ぐに進むのは意外と難しくコツがあります。
刈り進む方向にも一定のルールがありますので、これから参加される皆様にはその都度、係の者がお伝えします。
乗用の芝刈り機の操作方法の説明。
基本的には人手が足りない時や急ぎの緊急用になります。
11月8日より本格的に管理作業が入って来ます。
皆様、宜しくお願い致します。
今後の予定
10月18日(土)管理分担方法の詳細決め 10:00〜
11月 8日(土)管理作業講習会&実地 9:30〜
軍手、運靴靴でお越し下さい
*校庭東側のポンプ室整備&残土処理等は9月30日終了を予定しています。
およそ30名程の皆様にお集り頂きました。
まずは手順の説明と 手押し芝刈り機の取り扱い方を教えて頂きます。
手袋、運動靴が必須です。
動きやすい服装でサンダルや革靴、ヒールのある靴はご遠慮下さい。
実地は石ころや落葉、枯れ枝の拾い集めからスタートです。
日頃のメンテナンスはこれが最初になります。
芝刈りスタート。
本日は余り芝が伸びていないので刈り取り量も少なかったですが、シッカリと成長するシーズンには芝刈り機のバケットにはあっという間にイッパイになってしまい、収集するリヤカーも溢れてしまうようです。
真直ぐに進むのは意外と難しくコツがあります。
刈り進む方向にも一定のルールがありますので、これから参加される皆様にはその都度、係の者がお伝えします。
乗用の芝刈り機の操作方法の説明。
基本的には人手が足りない時や急ぎの緊急用になります。
11月8日より本格的に管理作業が入って来ます。
皆様、宜しくお願い致します。
今後の予定
10月18日(土)管理分担方法の詳細決め 10:00〜
11月 8日(土)管理作業講習会&実地 9:30〜
軍手、運靴靴でお越し下さい
*校庭東側のポンプ室整備&残土処理等は9月30日終了を予定しています。
2008年9月24日水曜日
芝生張り終わりました
2008年9月19日金曜日
2008年9月13日土曜日
2008年9月12日金曜日
芝生の植付け体験
2008年9月10日水曜日
2008年9月9日火曜日
諸連絡
2008年9月5日金曜日
芝生新聞第4号
2008年9月3日水曜日
芝生工事が昨今の雨や地盤の悪さなどから遅れている。
雨水を貯めて散水する予定の貯留槽の設置に手間取っている為、肝心の芝生舗装工事に入る事が出来ないでいる、、。
貯留槽工事はボーリング調査も行い、校庭の土層を調べた結果、根本から工法を変更したが、湧き水や雨の影響により水が溜まり、なかなか土を埋め戻せないでいる。
その土が無くならないと芝生も置く事が出来ず散水も出来ない。
何とか掘り出した土も乾いてもらい貯留槽回りに埋め戻し、近々に芝生舗装工事に入りたいものである。
この芝生を置く作業だけでも数日間を要すようだ。
おそらく今週末頃までに貯留槽の埋設を完了し、来週には実際の夏芝を置けるスケジュールに持っていきたいものである。
暑い日が続いてくれれば夏芝はまだまだ成長を止めないようだが、気温に大きく左右される。
こればかりは残暑を期待したい期間ではある。
10月4日(土)の芝生開きは、現状は予定通りで考えている。
午前中は通常授業なので午後から芝生こけら落しの予定としている。
誰でも参加出来る内容とし芝生管理の講習会なども盛り込みながらお祝いしましょう。
私達の芝生は一回夏芝(ティフトン419)の状態で開場しイベントを迎えるが、すぐさま冬芝(ぺレニアルライグラス/これを播かないと冬眠に入る夏芝ベースを守れず傷めてしまい次の夏に復活しない)の種を播種する予定である。
これも天候を考慮しながら時期を決める。農家の判断と同じ熟練した判断が必要であるため専門業者に委ねる予定である。この冬芝が落ち着くのに約1ヶ月程を要すようである。
何とも気長に待ちわびる日々が続く、、、。
その分、大きな喜びを期待している!
現状予定では10月中旬に冬芝播種、11月中下旬頃まで養生期間予定である。
なんとも待ち遠しい。
雨水を貯めて散水する予定の貯留槽の設置に手間取っている為、肝心の芝生舗装工事に入る事が出来ないでいる、、。
貯留槽工事はボーリング調査も行い、校庭の土層を調べた結果、根本から工法を変更したが、湧き水や雨の影響により水が溜まり、なかなか土を埋め戻せないでいる。
その土が無くならないと芝生も置く事が出来ず散水も出来ない。
何とか掘り出した土も乾いてもらい貯留槽回りに埋め戻し、近々に芝生舗装工事に入りたいものである。
この芝生を置く作業だけでも数日間を要すようだ。
おそらく今週末頃までに貯留槽の埋設を完了し、来週には実際の夏芝を置けるスケジュールに持っていきたいものである。
暑い日が続いてくれれば夏芝はまだまだ成長を止めないようだが、気温に大きく左右される。
こればかりは残暑を期待したい期間ではある。
10月4日(土)の芝生開きは、現状は予定通りで考えている。
午前中は通常授業なので午後から芝生こけら落しの予定としている。
誰でも参加出来る内容とし芝生管理の講習会なども盛り込みながらお祝いしましょう。
私達の芝生は一回夏芝(ティフトン419)の状態で開場しイベントを迎えるが、すぐさま冬芝(ぺレニアルライグラス/これを播かないと冬眠に入る夏芝ベースを守れず傷めてしまい次の夏に復活しない)の種を播種する予定である。
これも天候を考慮しながら時期を決める。農家の判断と同じ熟練した判断が必要であるため専門業者に委ねる予定である。この冬芝が落ち着くのに約1ヶ月程を要すようである。
何とも気長に待ちわびる日々が続く、、、。
その分、大きな喜びを期待している!
現状予定では10月中旬に冬芝播種、11月中下旬頃まで養生期間予定である。
なんとも待ち遠しい。
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